「これが我が家の心香cocoよ!!」とうれしそうに紹介して下さいました。彼女は体が弱くいくつもの病気を持ち足腰も悪いため出かけることができません。そのため「私の仕事はお祈りすること」そう話し毎日いろんな方のためにお祈りを捧げています。
そんな彼女は「イエス様のお仕事をさせて下さいって毎日お祈りを続けていたら、ある日ひらめいたの。ここでわたしも"心香coco"ができる。こうして玄関に自分の分と来られた方が座るいすを二つ置いたら座っていただいてゆっくりお話もできる。そう思ってやってみたら、皆さんに喜んでいただいて、一時間でもゆっくり話をして行かれるの。よかったなあと思って。いろいろ準備出来ないけど暑い時はポカリを用意しておけばコップに入れるだけで済むから私も楽だし。そうしたらお友達も増えて普段あまり話さなかった人とも話すようになって、本当によかったなあと思っているます。そのことを姪に話したら”おばちゃんそしたら私がおやつ持ってきてあげるっていってくれてそれもよかったなって思って。わたしなりに神さまのHUGを生きさせていただこうと思って。これは神さまからいただいたひらめきだと思っていの。」すてきな分かち合いをありがとうございます。
三木美保さん |
HUGハウスが被災地へ行くことにより、これまで神戸や明石を中心とした勉強仲間は新たに『HUGハウス からし種』という名前で学びを続けることになりました。関西エリアの窓口担当は三木さんですよろしくお願いいたします。それぞれの置かれている場で自分らしいHUGを生きられますように願っています。(記:堤)
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