2012年5月1日火曜日

こころのケアの継続と地元スタッフの雇用を守る


★今日もはるちゃんとみよちゃんは、ケアカフェのスケジュール調整。主に歌津方面(伊里前・吉野沢・枡沢)と自然の家の仮設を訪問しました。

★荒さんはHUGハウスで倉庫の整理やお掃除・修繕をして下さいました。

☆☆アラさんのひとりごと・・・今日、ミニクーパーにガソリンを入れに行った。はじめの頃青空スタンドで領収証も手書きだった。レシートをもらって変化を感じた。お店の人が言っていた。被災地という場所柄パンクも多いから修理のための道具をそろえたいと。しかし少しずつ整備されて来ているのに、ようやくここまで頑張ったのに、もうじきこの場所はなくなってっしまう。防災危険地域であるため使えなくなる。また振り出しに戻るのかと思うとやるせない思いになる・・・・。☆☆☆

★代表の堤は7月以降の活動の向けて、活動の継続と資金繰りの調整のために仙台にいってきました。こころのケアのニーズは確認できていますが、それを継続するためには助成金申請や事業計画も含めた活動資金の工面や支援団体との連携が必要です。地元スタッフの雇用も守り続けていきたいと考えています。良い方向に向かうようにお祈りください。(記:堤)

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