1歳前後の赤ちゃん二組が参加してくださいました。身重のご両親にとって震災当初どれほどの不安があったことか・・。
赤ちゃんは、そこに居るだけで人が集まり、皆の顔から笑顔がこぼれ、あっという間に場が和みます。新しい命には、人を引き付け人々を調和させる力があります。小さな命の偉大さは希望のシンボルのようです。
午後には、童話作家の「えるむ」さんがHUGハウスを訪ねてきて下さいました。
写真撮影を忘れてしまいました。バオバブの木を拝借。 |
きっと、子どもたちを中心とした人々の中に、勇気や希望が届けられることでしょう。
HUGハウス現地スタッフも「リアルな三陸弁」を監修・指導で参加させていただきました!
(記:マドフォ)
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