出待ちの信号機
点灯を待つ信号機を街中で数多く見かけます。
小さな信号機の明かりであっても、夜になると暗闇に包まれるこの地においては、そこに光が灯ることで「安心」したり「希望」を感じたりします。
この土地に暮らし、津波によって大切な人や家を失われた人たちが出会い、新たな絆を育んで誕生日したM3R…。
29日にオープンした共同食堂「さんさカフェ」へ、HUGハウススタッフもお祝いに駆けつけランチを頂いて参りました!(詳細はこちら:m3rabc.blogspot.com)
人々の安心や希望を感じられる灯りとして、灯り続けていきますように…。(記:マドフォ)
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