2012年3月15日木曜日

『川柳』笑いと一致が力になった

午前中は入谷仮設でのケアカフェ。 震災から1年を迎えたこともあり、おひとりおひとりがご自身のなかで静かに振り返りをされているようでした。


東北大学教育学研究科
長谷川研究室

午後は旭ヶ丘団地でのケアカフェ。震災川柳をつくるきっかけ・・・

川柳をつくることで泣いてばかりいた毎日の中にも笑いが生まれ、みんなが一つになれたこと、生きる力や苦しみや悲しみを乗り越える支えになったことなどを分かち合って下さいました。 川柳で笑いと一致が生まれ生きる力になったようです。
(記:堤)

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